昭和48年石部にあります国宝・常楽寺の屋根改修がありました。 しかし、当時から現在になっても変わらないものがあります。 それが瓦(八幡瓦)です! 滋賀県の国宝で、瓦葺き屋根の建造物は、彦根にあります「彦根城の天守閣」と、この「常楽寺の三重塔」の2つです、 特に常楽寺の瓦には、近江八幡市の北之庄という、現在では西の湖の遊覧船でよく知られていますが、そこの豊年橋付近で採取された土が使われています。(詳しくはブログに動画入りで解説させて頂いてます) ところが、八幡瓦も昭和45年ころから土地改良が当時進みまして、良い瓦土が産出していました近江八幡の地で、瓦土(田んぼの土)が取れなくなるいう事態が起こってきました、

以前は両方とも地場の瓦であります「八幡瓦」が使われていました、
(彦根城は八幡瓦有限会社で石部の常楽寺は
松井製瓦株式会社でした・但し両方とも廃業)
しかしながら彦根城の天守閣は、現在、他産地のモノで葺き替えられてしまいました。
ですから、「近江の土」で作られた瓦、言いかえれば、琵琶湖の恵みと恩恵で作られた郷土の土で作られた八幡瓦で葺かれている国宝建造物は、滋賀県で今はこの常楽寺しかないのです。
ですから、近江の土で作られた八幡瓦で葺かれています、国宝・常楽寺の瓦は、もう作られる事がない貴重な瓦になっているのです。
マツイホウムの前身は松井製瓦という八幡瓦の製造メーカーでした。
皆様の暮らしを支える瓦と同じように、地元で自慢の良いものを提供して、マツイホウムは近江八幡の皆様の暮らしをよりよいものとして参ります。
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