リフォーム 滋賀 近江八幡 マツイホウム

東近江市五個荘の清林寺山門葺き替え・釣鐘堂屋根修理工事

山門屋根葺き替え工事

リフォーム概要

K様邸リフォーム

地域

滋賀県東近江市五個荘

施工箇所

山門屋根葺き替え&鐘楼屋根修理工事

費用

460万円

工事期間

約1.5ヶ月


 施工中前

屋根に草が生えていますが、そこは瓦の内側に雨水が侵入しているためです。雨もりもひどく、瓦が葺かれてます、下地の木部まで腐ってきている状況になっていました。

写真では分かり難いですが、樋の位置も悪い事が解りました。
樋は建物の維持管理には大変に重要なものです。
雨のシバキがどうしても、建物の足もとに悪い影響を起こします
山門の両脇に出ています。袖壁と言われるところも
下部が相当に腐っていました

施工中



工事では、安全面の配慮も大事です。そばを通行される方や参拝者の方々への安全足場・安全ネットの設置には、力を入れてます。

まずは山門の屋根瓦の撤去から始まります、その準備を進めています。

瓦を撤去してきます過程です。瓦下ろしとかメクリ等と言われています
この様な撤去作業をあまり見られる事はないと思いますが、大変な作業です、何せ長年の埃がいっぱい出てきますので、大掃除みたいですね。
右の写真の様に、下地が見えてきました。
やはり雨漏れしているところは木もボロボロですね

瓦の屋根材ですが、言いかえれば防水材でもあります
この長所と欠点は
水の浸入を防ぐ、という事ではありますが、
私どもが日常で使う、雨靴・ゴムの手袋などもそうですが
防水材の欠点は雨や水がいったん侵入しますと
中々出てくれないという事なんです。
ですから、放置しますと、中で腐ったりしてくるのです。
すると大事な材まで影響されるようになり
大きな改修工事が必要になったりしますので
雨漏れは怖いんですね!

大工工事の模様です、
垂木(たるき)にこの屋根特有のしなりを持たせて、
取り換えを行っています。
また悪い部分の取り換え修理や補強も
大事な事ですのでキチンと行います。

この様に、葺き替えでは、瓦をとった時にしか行えない、
屋根の大工部分である、
垂木(たるき)や野地板(のじいた)の取り換えは
最低限キチンと行っておく事ですね。
それでまた何十年と持つわけですから・・・・


  施工後

 

 

 

 

山門屋根葺き替え工事の完成写真です。スカッとした爽やかな感じになり
屋根が正しく葺かれますと、綺麗にみえるんです、本当に不思議です!

 

山門屋根葺き替え工事の完成写真で、左が棟部で、右が軒部です。銅の樋がまばゆいですね。銅はこれから黒くなり次に青銅色になっていきます。


お客さまの声


代表マツイからの一言

瓦工事は京都で修業してきましたが、京都では知恩院や南禅寺・金閣寺・相国寺また北野天満宮・上賀茂神社などと瓦工事のお陰で色んな現場に行かせてもらいました
葺き替え等で瓦を撤去する事を「メクリ」と言ったりしてましたが、いつも土と埃で鼻の中は真っ黒でした。でもこのメクリの時は率先してやったものです。大変ですが、先輩達のやり方の結果を見られるからです
この様なやり方をすると、この様に漏れるんや、とか、ここはこの様にやってるから潰れ難いんや、などが工事(仕事)を通じて学べるからです。
ですから解体工事は馬鹿にできません。
他にも京都では有名な茶室や、旧家・豪邸、文化財、有名人の家に大きいところでは屋根が100坪以上あるラーメンの王将の屋根工事など、大から小までありましたのと、色んなゼネコンや有名工務店の工事にも参加できた事は大きな財産です。
屋根工事ではこの様なノウハウの蓄積がお役に立っています。
屋根工事の経歴に関しましてはこちらをご覧ください



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注、施主支給にはトラブル発生などの
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 報道ニッポン 2008年8月号にて
具志堅用高さんと対談を行いました
 
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