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2010年8月6日(金曜日) 天気:晴れ

 

松井秀夫のブログデセミナー

対処の仕方があるのに

それを説明しない。だから、問題!


住いにおける、体に影響のある電磁波について

例えばオール電化を進める時に、電磁波の事を説明しない

電磁波を元から除去する工事や対策の有無も説明もしない

つまり対処の仕方があるのにそれを説明しない。


だから、問題!という事を申し上げました。


本当に、この事実は問題なのです。


建築でみますと、アトピーやアレルギーなどの化学物質過敏症患者の発生から、多くの住まいが空気汚染状態にある事なのですが


よく、今の住宅批判の中に、高気密高断熱の住宅が悪い!という様な論調のものがあります。


しかし、エネルギーの利用効率を上げ、温室効果の原因とされる二酸化炭素排出を削減する為には必要な方法です。


ただここでも、先のオール電化を進める時に、電磁波の事を説明しない

電磁波を元から除去する工事や対策の有無も説明もしない


だから、問題と


健康問題に発展することを申し上げた事が当てはまります。


つまり、高気密高断熱の住宅では、必ず換気機能が不可欠である事


高気密である場合は、室内の建材や家具はホルムアルデヒドなどの化学物資を発生させないもので構成するのが絶対条件である事


この事の説明と対処の必要性の説明がない事が問題で


為に健康に発展するのです。


まず高気密高断熱は暖房や冷房といった室内環境の省エネルギーには必要なものです。


高気密と言ってますが、要はすきま風を極力小さくするということです。


なぜ、すきま風を極力小さくする事が必要なのかと申しますと


例えば、あなたの家の壁の断熱材を、何十センチと厚い厚いものにしたとしましょう。


さあ、断熱材をたっぷり入れましたから、冷暖房がよく効く・・・?かと言いますと、残念ながら条件が足りません。


どんなに断熱を厚くしたとしても、窓が開いていたら(極端ですが)どうでしょうか


窓から、冬なら寒い空気が、夏なら生熱い空気が入ってきて、断熱材を厚くしても何もその効果を得る事ができません。


窓を開けるというのは極端ですが、外気との交流が大きいと断熱材を入れた効果が発揮できないわけです。


外気との交流が大きいという事は、実際では、すきま風が大きいという事ですから


すきま風が大きいと、断熱材を入れた効果が発揮できない、というわけになるのです。


ですから、高気密(低すきま)高断熱は一つの言葉に表現されるのです。


地球温暖化問題から考えますと、少ないエネルギーで住いの冷房暖房をする基本的な建築条件になるわけです。


ただ問題は人間が空気を吸って生きているというのでなければ、


省エネルギーの事だけ考えて、高気密高断熱の数値を上げる事に専念すればいいのですが。


空気を吸って生きているという条件は絶対に優先しないといけない条件です。


それは冷暖房が無かった昔の様に、別に人間はクーラーが無くても生命に支障はありません。


しかし、空気はそうはいきません。


このつづきは明日!


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注、施主支給にはトラブル発生などの
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当店工事の場合のみ施主支給させて頂いております

 
 
 
 報道ニッポン 2008年8月号にて
具志堅用高さんと対談を行いました
 
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